勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
冨士根信子議員から、3月8日の代表質問において、議案に向き合う姿勢に関する発言で、一部不適切な発言があるので、その部分を取り消したい旨の申出がありました。 この取消申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
冨士根信子議員から、3月8日の代表質問において、議案に向き合う姿勢に関する発言で、一部不適切な発言があるので、その部分を取り消したい旨の申出がありました。 この取消申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
勝山市議会議員は、二元代表制の下、直接選挙で選ばれ、市民の声を市政に反映させるために地方行政を担っております。 また、市民から負託を受けた立場と職責を十分に認識し、良識をもって市民の模範となるよう行動しなければなりません。 しかしながら、久保議員は、令和4年6月7日の本会議で無断欠席。
勝山市の発展と市民福祉の向上のため、多大な御尽力を賜り、その御苦労に対して市民を代表いたしまして心より感謝申し上げます。 退職後は、健康に御留意いただきまして、今日までの経験を生かされ、さらなる勝山市発展のために御指導、御協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは通告書に従いまして、質問をさせていただきます。一括でお願いいたします。
○議長(乾 章俊君) まず代表質問として、新風会・公明代表、安岡孝一議員の質問を許可いたします。 ○議長(乾 章俊君) 安岡議員。 (3番 安岡孝一君 質問席登壇) ○3番(安岡孝一君) おはようございます。新風会・公明の安岡孝一でございます。通告に従いまして、会派を代表させていただきまして質問をさせていただきます。
丸 山 忠 男 帰 山 寿 憲 高 間 清 一 中 山 光 平 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議 議員は、市民全体の代表者
│ │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 3月 7日 │火 │委 員 会 │午後3時 │議会運営委員会 │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 3月 8日 │水 │本 会 議 │午前10時 │代表
12 第2号(3月8日) 議事日程 ………………………………………………………………………………………………… 19 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………………… 19 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 19 代表質問
契約の相手方は、福井県勝山市栄町2丁目7番6号、株式会社KGディノ・リゾート、代表取締役、萩田義夫でございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。 (上下水道課長 泉川通子君 登壇) ○上下水道課長(泉川通子君) 上程されました議案第100号、損害賠償の額を定めることについて御説明申し上げます。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も、透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
休館対策事業につきましては、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊、勝山市観光まちづくり株式会社、勝山商工会議所のほか、宿泊事業者や勝山市麺類組合の代表者の方などで構成されました検討会での意見を反映したものであり、これらの休館対策事業は、市が実施するだけではなく、民間事業者においてもうまく活用していただくようお願いしてまいりたいと考えております。
で、質問ですが、この前述のように答弁された理事者、担当者にお伺いしてるんですが、もしあなたが市民代表の代弁者の議会で、議会とは議員の立場のあった場合、このような状況で市民に対して対象事業における公平性、透明性は担保できると、説明できると、そういう具合に思うかどうかということ、こういう状況でいいのかどうかということをまずお伺いします。
また、デマンド交通の実証実験の実施に当たっては自治振興会役員、民生委員、福祉推進員、シニアクラブの代表などで構成される移動支援検討会を開催し、協議を行っているとのことでした。 次に、理事者との質疑応答では、委員からは、事業の実施に当たっては交通事業者との合意が必要だと思うが、その進捗状況についてただされました。
出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 6│R4.11.2 │直ちに特急乗り入れ工事を中止│特急存続を求める有志│総務文教厚生委員会│ │ │ │し、北陸新幹線が大阪へ延伸す│代表
詳しくは代表質問の中でも紹介されたので省略しますが、私も今回初めて土肥慶蔵の存在を知った次第です。 11月16日の福井新聞の論説欄の「越前市の偉人、土肥慶蔵」という記事は、「市民の大きな誇り。もっと顕彰されてもよい。偉業を知ってもらうことで子供たちには将来の夢と勇気を与えるだろうし、市民の誇りにもなる。この特別展を機に慶蔵についてもっと多くを知ってもらい、代々伝える機運が生まれれば。」
代表質問でも出ましたので、市の方針はしっかり理解をさせていただきました。 最大産地を目指すには、まずは有機農業者を増やさないといけないというのが一つです。増やすためには、これまで頑張ってこられた生産者が本市にはおられます。
================ △日程第1 代表質問 ○議長(吉田啓三君) 日程に入ります。 日程第1代表質問を行います。 所定の日時までに、5会派5人の諸君から発言の通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります代表質問発言通告要旨一覧表により順次行います。
学識経験者の具体的な選定、このプロセスでございますけれども、経営に識見を有する方、施設管理に識見を有する方、利用者を代表する方、こういった方々を各施設所管部署のほうで選定をされているといったところでございます。なお、内務精通者1名につきましては北陸税理士会武生支部に推薦をお願いいたしまして、それぞれ3名御推薦をいただいているといったところでございます。
││ 2 決議 ││ 第3 陳情書等の受理 ││ 10月12日(水) 越前市議会から厚生労働省に潜在看護師を活用する意見書を提 ││ 出することに関する陳情書を社会の歪を鋭く追及政策提言する世 ││ 直し集団「一輪のバラの会」代表加藤克助
理事者からは、検討委員会に保護者の代表としてPTAの方に委員として入っていただく予定であり、また現在中学生を対象にアンケートを実施し、意向の確認を行っているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、教職員の働き方改革も考えられるのではないか、現役の教職員の意見はどのように集約するのかただされました。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。